管理人の雑記帳
他のカテゴリに属さない記事で、「ブログ」のような「ツイッター」のような・・・
いわば管理人の雑記帳で、ジャンルも問いません。(なんでもアリです。)
いわば管理人の雑記帳で、ジャンルも問いません。(なんでもアリです。)
「水草カッター」を使ってみた(2016.06.30)
実は、もう少し早くやるつもりでしたが、腰が重くて・・・というか腰痛でした。
草刈りなどで疲れがたまってるのか、軽作業でも「ギックリ腰」をやっちゃいそうな感じです。
こんな時に重労働の除草機がけをやろうもんなら一発でギックリ腰になります。
で、多少時間がかかっても良いから、腰への負担が少ない方法で除草しようと三陽金属株式会社製「水草カッター(http://www.sanyo-mt.co.jp/item/item0013.html)」を使ってみました。
草刈り機の刈刃部分を交換するだけの簡単なものですが、見込みどおり時間がかかってしまいます。
でも、部分的な除草であれば腰への負担は少ないので、これはこれで良しとします。
※写真は作業のビフォー・アフターです。
でも、部分的な除草であれば腰への負担は少ないので、これはこれで良しとします。
※写真は作業のビフォー・アフターです。
が、問題なのは残ってるもう一枚の田んぼです。
これは「部分的な除草」では済まないので、やはり除草機がけをすることになります。
明日に予定していますが、気が重い。
除草機がけをする?(2016.06.12)
昨年は、調整水田も雑草が繁茂したし、作付けている水田でも数枚で雑草が酷かった。
今年は、除草剤が調整水田ではピシャッと効いているし(写真1枚目)、他でも雑草が酷いのは部分的で昨年よりかなり範囲が狭まっています(写真2枚目)。
それでも部分的には、やらなきゃならないかなぁ~・・・
いやだなぁ~(本音)。
まだ除草剤の残効があると思うので、もう少し様子をみてから、どこをどうやるのか決めるつもりです。
除草機がけは重労働なので、やらないで済めば良いのですが、やるとしてもできるだけ最小限で・・・
あと一週間くらいで決断をしなければなりません。
いやだなぁ~・・・
いやだなぁ~・・・
二択なのに・・・(2016.06.01)
孫「今日のお迎えは、誰が来るの?」
私「お婆ちゃんかなぁ、お爺ちゃんかなぁ・・・どっちにしようかなぁ・・・」
「○○○(孫の名前)は、どっちがいい?」
孫「ママがいい!」
私「お婆ちゃんかなぁ、お爺ちゃんかなぁ・・・どっちにしようかなぁ・・・」
「○○○(孫の名前)は、どっちがいい?」
孫「ママがいい!」
迎えも殆ど私が行くのだが、たまにカミさんが行くと孫が喜んでいるので、てっきり返事は「お婆ちゃんが良い」と言うだろうとの思惑だったのだが・・・
思惑どおりの返事だと、「ご指名だ!」ということで迎えをカミさんに代わってもらえるからだ。
思惑どおりの返事だと、「ご指名だ!」ということで迎えをカミさんに代わってもらえるからだ。
あ~、今日の迎えは、気が重かった・・・
突然の豪雨(2016.05.31)
スマホアプリ定番の「Y!防災速報」からも、「猛烈な雨(112mm/h)」との自動メッセージが・・・
こんな時は、ハウス内作業です。
何の作業かというと、実はプール育苗の後片付けが、手つかずだったのです。
雨が降った時にでもやろうと思ってたのですが、快晴続きで今日まできてしまいました。
やっと手がついたかなということで、これはこれで良しとしましょう。
こんな時は、ハウス内作業です。
何の作業かというと、実はプール育苗の後片付けが、手つかずだったのです。
雨が降った時にでもやろうと思ってたのですが、快晴続きで今日まできてしまいました。
やっと手がついたかなということで、これはこれで良しとしましょう。
この差って・・・いったい何なの・・・?(2016.05.27)
今年もいろいろなドラマがありました。
ところで、上の3枚の写真(時系列)を見てください。(3枚目は田植終了後3日も経っており、苗丈が長くなってますが・・・)
今回のプール育苗で、ちょこっと実験をしてみました。
当初は、「プール育苗で水深の管理を適切に行うことでもみ枯細菌病の発生を抑える効果があり、湛水(水深が培土の隠れる程度・育苗箱の縁より上)が中途半端な場合は、もみ枯細菌病の防除効果が得られない」との説明指導だったので、ならば「最後まで浅くしていたら即病気になるのか?」と安易な気持ちで約32mm程度嵩上げをして最後まで培土が隠れない水位にしたものです。
たった一枚だけの実験ですが、結果は即病気に直結するというほどのものでもなく、病気などの変化はみられませんでした。
ところが・・・ところが!です。
苗丈を見てください!
そうです、短いのです。
日数を経て、葉齢が進むにつれて徐々に苗丈に差が見られたのです。
どこが、どう短いのか?分析はまだですが、このことを苗丈の調整に生かせないものか・・・?
来年の育苗に向けて、今からいろいろな考えがよぎる今日この頃です。
ところで、上の3枚の写真(時系列)を見てください。(3枚目は田植終了後3日も経っており、苗丈が長くなってますが・・・)
今回のプール育苗で、ちょこっと実験をしてみました。
当初は、「プール育苗で水深の管理を適切に行うことでもみ枯細菌病の発生を抑える効果があり、湛水(水深が培土の隠れる程度・育苗箱の縁より上)が中途半端な場合は、もみ枯細菌病の防除効果が得られない」との説明指導だったので、ならば「最後まで浅くしていたら即病気になるのか?」と安易な気持ちで約32mm程度嵩上げをして最後まで培土が隠れない水位にしたものです。
たった一枚だけの実験ですが、結果は即病気に直結するというほどのものでもなく、病気などの変化はみられませんでした。
ところが・・・ところが!です。
苗丈を見てください!
そうです、短いのです。
日数を経て、葉齢が進むにつれて徐々に苗丈に差が見られたのです。
どこが、どう短いのか?分析はまだですが、このことを苗丈の調整に生かせないものか・・・?
来年の育苗に向けて、今からいろいろな考えがよぎる今日この頃です。